【出演レポ】たま音楽祭でケンハモアンサンブル演奏!

イベントレポート

【出演レポ】たま音楽祭でケンハモアンサンブル演奏!

2026年1月17日(土)川崎市多摩区総合庁舎で「第15回たま音楽祭」が開催されました。

たま音楽祭は、多摩区総合庁舎(川崎市多摩区登戸1775-1:JR南武線登戸駅から徒歩10分、または
小田急線向ヶ丘遊園駅北口から徒歩5分)が終日音楽の日になる、多摩区をあげての大きなイベントの日です。

鍵盤ハーモニカアンサンブル出演までの経緯

多摩区総合庁舎へ行った際に『第15回たま音楽祭出演者募集』のチラシを目にしたことがきっかけです。

チラシには、多摩区を拠点に活動する演奏家たちが集結し、1階のアトリウム、2階の大ホール、3階の大会議室、11階のレストラン等、総合庁舎が音楽で満たされる素晴らしい1日になることが記されていました。

こういった場で、沢山の方に演奏を聴いて頂くことは、AYAケンハモスクールの生徒さん達にとっても、素晴らしい機会になり、また皆さんで演奏する上での目標になります。

AYAケンハモスクールの生徒さん達に、このことをお伝えし出演希望者を募ったところ、16名の希望者がいたので、エントリーシートと共に演奏動画を添え、たま音楽祭実行委員会へ提出しました。

1か月ほどして、出演決定の連絡があり、初出演となりました!

鍵盤ハーモニカチームとして出演できる条件

AYAケンハモスクールには、40代~90代の方がいらっしゃいます。

机に楽器を置いて、『目で鍵盤の位置を確認して演奏するスタイル』のクラスもあれば、楽器にショルダーベルトを付け、『立って自由に動きながら演奏するスタイル』のクラスもあります。

今回は、ステージに上がれる人数が限られていること、またステージ上に机を運ぶ時間がないので、立って演奏できるグループの方に声をかけさせて頂きました。

さらに、ショルダーベルトをして立って演奏しても、譜面台を置くスペースはないため、暗譜で4曲演奏することをお伝えしました。

制限があったにもかかわらず、16名の方が出演を希望され、本番での演奏を目標に、皆さんでアンサンブル演奏を楽しみました!

こちらの写真は、本番前のリハーサルの様子です。

ケンハモアンサンブルはどんな曲?

4曲演奏しましたが、全て16名全員での演奏です。

1曲目の演奏曲目は、『茶色のこびん』

初心者のための大人の鍵盤ハーモニカ教本では、2パートにアレンジされている楽譜でしたが、ステージ演奏用に、講師の日比野綾子が、3つのパートにアレンジを加えました。レッスンでは、ピアノ伴奏に合わせて練習していましたが、本番はピアノ伴奏はなし!

鍵盤ハーモニカだけのアンサンブルです。その為、イントロはベースパートの方が担当します。曲の入りのテンポが難しいので、今回は私が指揮をしました。

16名での息の合った演奏は、指揮をしながらでも気持ちよく感じました♪

AYAケンハモスクールに入会して、まだ数か月の方もいらっしゃいますが、アンサンブルの良いところは、できる人が補える!ところです。

今回も、難しい部分は長くレッスンに通われている先輩方にお願いしました。

2曲目の演奏曲は『ジュピター』

ホルスト作曲の惑星の中から、『ジュピター』を演奏しました。1曲目の茶色のこびんとは、雰囲気が違い、優しい息使いで4パートを合わせます。

特に3パートと4パートは、ベースとハーモニーを兼ねているので息使いが大切です。緊張しながらも、他の人の音を聴いて綺麗に合わせてくれました。

アンサンブルってやっぱり素敵ですね!そこには、一人では味わえない音楽が存在していました♪

3曲目の演奏曲目は、『スカボロー・フェア』

『スカボロー・フェア』は、以前発表会で演奏した方もいます。今回は、発表会とは違うアレンジです。

今回はシンプルな美しい演奏を目指し、華やかさは抑え、あえて教本の通りの楽譜で演奏しました。

鍵盤ハーモニカ2パートとシンプルなピアノ伴奏に心が癒されました。

4曲目の演奏曲は、『私の青空』

榎本健一さんが歌って有名になった『私の青空』ですが、原曲はアメリカのソングライターであるウォルタードナルドソン作曲のポヒュラーソングです。

昭和に流行った曲ですが、現在もテレビコマーシャルのバッグミュージックとしてよく耳にしますね。

今回は、鍵盤ハーモニカ奏者『松田昌』さんの本『マサさんの魅せる!鍵盤ハーモニカ』曲集に掲載されているアレンジで演奏しました。

初心者には少し難しい部分もありますが、とっても素敵なアレンジで、何しろ吹いていて楽しいのです!特に、2パートの人は、1パートを良く聴いて寄り添って演奏することが重要。

この日に向けて、沢山練習してきた生徒さん達はノリノリで演奏していました!

たま音楽祭に参加した感想

今回私はオープニング演奏とMCを担当しました。

オープニングでは、ディズニー映画の曲『スーパーカリフラジリスティック・エクスピアリドーシャス』を演奏させていただきました。

Screenshot

この曲は、オープニングにぴったりなのです!何がぴったりかと言うと・・・・、

  1. 小さい子どもから大人までみんなが知っている曲である
  2. イントロが華やかで、これから何か始まるぞ~!!って、感じがする
  3. 曲が短いのですぐ終わる(笑)
  4. 両手演奏できるので、お客様を惹きつけられる

そして、この曲は!!

私のアレンジです♪

鍵盤ハーモニカ両手奏

 

メイン司会を務められた方は、なんと本業が俳優という、とても個性豊かな方で、会場中が自然と笑顔になる素晴らしい進行でした。

俳優さんの司会 → 私のオープニング演奏 → そしてMC(ここぞとばかりに“大人のケンハモ”を宣伝してみました)という流れで始まったステージの様子は、こちらからご覧いただけます。

お客様の中には“大人の鍵盤ハーモニカ”を初めて知った方も多く、今回この楽器の魅力をお伝えできたことをとても嬉しく思います。

ステージ終了後には、「大人の鍵盤ハーモニカに興味を持ちました!」と数名の方から声をかけていただき、少しずつ確実に広がっていることを実感しました。

これからも、大人の方々が音楽を楽しめる場をもっと広げていけたらと思います。

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